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誇大広告の化粧品を暴露!化粧品に関する誇大広告に惑わされないで!

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女子

誇大広告が気になる人「最近やたらとネットで誇大広告の化粧品みかけますが、見ていて腹が立つ!?

シミやシワが1週間で消えるとか、そんなことあり得ないでしょ?

薬機法があるのに、そんな広告でも許されるの?」

 

こういった疑問に答えます。

 

この記事の内容

  1. 誇大広告の化粧品が多すぎる
  2. 誇大広告の化粧品を暴露
  3. 薬機法に関して触れてみました

 

について解説します。

 

この記事を読むと、あなたが誇大広告に惑わされないようになります。効果効能のない化粧品を高いお金を出して買うことがなくなりますよ。

 

誇大広告の化粧品が多すぎる

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まずは、こちらの動画をご覧ください。

 

 

最近、PCやスマホでよく見かけるのは誇大広告の化粧品です。

 

誇大広告とは、事実に基づかない嘘の情報を伝えたり、事実を膨らませて誤認識させたりした上で、商品を販売するための宣伝を行う手法を言います。

 

普段何気なく接している広告の中にも誇大広告は多くあります。美容関係アイテムは特に誇大広告が多いと言われています。

 

化粧品や美容系アイテムを宣伝するときに使える言葉や表現などはルールが設定されていますが、実際には守られずに誇大広告になっているケースも多々あります。

 

肌の「ターンオーバーサイクル」

1週間や2週間で、肌が変わるわけないのに。。。と思いますね。

 

なぜなら、肌にはターンオーバーがあり、私たちの肌は一定のサイクルで表皮や角層などで細胞が生まれ変わります。これをターンオーバーとよんでいます。

 

ターンオーバーとは肌の新陳代謝のこと。古い細胞が新しい細胞に押されて皮膚の表面にまで上がり、最終的に自然にはがれ落ちるサイクルのことなのです。

 

自分の年齢×1.5~2倍の日数を目安 に、だいたいのターンオーバー周期を知ることができます。 普通28日と言われていますが対象となるのは若い人です。

 

なので、ターンオーバーを考察すれば、1週間や2週間で肌が変わるなんてあり得ないと思いませんか?

 

20代の人でも28日~30日はかかるんですよ。

 

誇大広告の化粧品を暴露

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スマホでニュース記事などを読んでいると、いろいろサムネイルの広告だ出てきますよね。その時に「シミは冷蔵庫にあるアレで一発だよ」医師の夫が・・・とか、「ほうれい線は洗面所のアレで一瞬だよ」9割が知らない・・・というキャッチフレーズが目に留まったんです。

 

クリックしてみたら、TⅤのCMでみた商品でした。

 

読んでいて驚いたのは、シミが7日で薄くなった!とか、たった2週間でシミがきれいさっぱりと十数年悩んでいたシミが消えた! とか。。。

 

さらに、20代の頃の様なハリが出て肌がプルンと綺麗になった! とか。

 

シミだらけの写真が加工されてかプルプルの艶やかな若い肌になって載っていました!

 

嘘でしょ!?これは誇大広告間違いなしだなと思いました。なぜなら、私もこの化粧品を使用しているからです。

 

使用して2ヶ月になりますが、まだ、変化は感じられません!会社のランディングページにも3か月ぐらいの使用を記載してありましたから。

 

そして、芸能人の写真や、〇○賞受賞の文言と某医科大学教授推薦の写真。

 

もっと酷いのは70歳の女性が、使い続けて4週間で、口元のほうれい線が目立たなくなり、顔中のシミが消えてハリが出てきて本人も若返ったと大喜び! という口コミ。

 

70歳だという女性の顔写真は深いほうれい線とシワやシミだらけで、4週間後の顔写真は、シワやシミもなくほうれい線も消えていたんですね。

 

加工された写真だとすぐわかるのですが、不思議なのは70歳だというのに首に皺がないことです。顔中シワと深いほうれい線があるのなら、首にもたるみやシワがあって当然ですよね。これもわざとシワだらけに加工しているんでしょうか。

 

おまけに手の甲のシワまでビフォーアフター写真で、年齢を重ねた人のシワや血管の浮いた手の甲が綺麗に。。よくよく見ると比較している写真の手の指の太さが違うんですよ。これは笑っちゃいますね。

 

後は延々と効能を謳っていて、シミが消えたビフォーアフターの写真が出てきました。いつも化粧品のビフォーアフターでよく見る顔写真です。

 

このシミの写真も怪しいと思うんです。わざとシミを描いているような顔中に大きなシミの写真なんですけれど異様な感じです。

 

化粧品の広告にはビフォアーアフターの比較写真は禁止ですよね。

薬機法に関して触れてみました

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薬機法では化粧品を使用する目的は、肌や髪を健康に保つためであり、薬とは異なり、効果や効能は明確ではないというのが化粧品の位置づけです。

 

この広告は完全に薬機法に違反しているのがわかりますよね。

 

また、医薬品の説明として使われる「シミに効く」「シミを消せる」などの表現はNGワードなんです。

 

医薬品としては認められる効能効果ですが、化粧品としては認められません。

 

シミ自体が消えたり、薄くなったり、直接的に効果を発揮するという表現は使えないんですけれど、「紫外線から肌を守る」「シミができるのを予防する」という表現は使用できます。

 

医薬品として認められる効能効果ですが、化粧品としては認められません。

 

一般化粧品は効果効能を謳う事ができないのです。医薬部外品なら別ですが。。。

 

シワに関する規制は厳しく、改善効果だけでなく、予防効果を謳うワードもNG です。

 

「シワがなくなる」「シワが伸びる」「シワを防ぐ」などは全てNGワードに当てはまります。

 

基本的に加齢によってできたシミに対する効果や予防に対して表現することはできませんが、乾燥によるシワに対しては使えるワードがあります。

 

それが「乾燥による小ジワを目立たなくする」 という表現です。これは、化粧品のランディングページに「しわ」と書かれている下に※で小さく記載されていますね。

 

そこで、これは広告業者が考えたのが誇大広告で、会社として宣伝しないが、愛用者の声として掲載する。

 

つまり、会社は直接、シミをなくすとかほうれい線が消えたとは謳っていませんよ。

 

あくまでも使用者の個人の感想です。と言いたいところですが、実は今、このやり方も薬機法で禁止されているようです。

 

シミとは日焼けによるものを防ぐことです。

 

冒頭の内容だけをみると、シミが消えたなどの表現は薬機法違反です。 

 

この言葉で興味ある人はシミに効果があるんだと思ってしまいます。

 

化粧品は肌を健やかに保つもの、使用者が個人としてその使用感を実感すればよいのですが、それを宣伝する側の表記が使用者を勘違いさせるものであると、そこから問題が起こります。

 

最近では、青汁業者の誇大広告に対して課徴金命令が下されたという事例があるそうです。

 

女性にとってシワやシミ、ほうれい線などは年と共に常に気になっているので、誇大広告につい飛びついて購入してしまいがちです。注意しなくてはいけませんね!

まとめ:誇大広告の化粧品を暴露!化粧品に関する誇大広告に惑わされないで!

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今回は誇大広告の化粧品について薬機法を含め解説しました。

 

肌のターンオーバーを覚えておいてくださいね!

 

化粧品を1週間や2週間使用しただけでシミやシワ、ほうれい線が消えるなんてあり得ないですよ。

 

また、○○皮膚科医推薦、○○ドクター監修などの化粧品宣伝広告には惑わされないよう気をつけましょう。

 

なぜなら、このように宣伝広告の為だけの一時的な日雇いコマーシャルのお医者さんは稀に見えるからです。

 

もしどうしても気になるなら、その病院、その担当医師に直接コンタクトしてみてください。

効果があり、本当におススメならきっと良い返事がいただけるでしょう。