マスク着用は必要なし!との報道を知ったとき、「あー、これで伸び伸びできる」
「窮屈から解放される」と思いましたよね。
だんだん元の生活に戻ってきたんだ!と喜びも感じた人もいるでしょう。
マスク生活長かったですからね!
しかし、一方ではマスクを外したくないと言う人も大勢いるんです。
そこで今回は、「マスクを外したらおばさん顔?マスク着用にはメリットがいっぱい!」と題しまして
についてお伝えしていこうと思います。
それではさっそく本題へ入っていきましょう。
マスクを外したらおばさん顔?
大人はまだ選べますが、子供たちはこの2年間、選択肢がありません。 https://t.co/OGodob1nSs pic.twitter.com/ReoDhzuP9V
— 楊井人文 Yanai Hitofumi (@yanai_factcheck) April 25, 2022
マスクをして気づいたのですが、顔の下半身がいかに大事か思い知らされますよね。
いままでマスクをしている生活で気にしなかった友達や知人との会話も、マスクを外すことで、顔を見られるのが恥ずかしいと言う人も多いでしょう。
逆に、マスクをしてて目が目立つわけではないけれど、マスク外したら思いのほか美人だった。
と言う人もいます(羨ましい…)
マスクを外した途端に、ほうれい線が目立つから外したくない!
目だけ出していれば可愛いけれど、マスクを外すと顔下半分はブスだから外したくない!
マスクって美化されるんですよね。
日常生活で、マスクを外すことに抵抗を感じているんです。
感染症対策のためのマスクですが、別の理由から「マスクを手放せない」と感じる
マスク依存症の方が増えています。
ネットで調べてみると、マスクを外すことに対してこんな口コミをみつけました。
学校生活においては、熱中症のリスクが高い場合は登下校時に着用しないでもよいということ。
なぜなら、これから夏に向かいマスクをしていることで熱中症のリスクが高めることになるからです。
ただし、マスクは常に持ち歩き会話するときは着用するよう求められています。
マスク着用にはメリットがいっぱい!
今回、小学校で「体育・休憩時間はマスク不要」とわざわざ「明確化」しないといけないくらい「一律着用」が教育現場に浸透してしまっていることの裏返しとみられます。問題は、小児科医からも懸念が出ているように、刷り込みの結果「外したくない」子供たちが増えていることかと(20日報ステより) pic.twitter.com/kLWFhkflOP
— 楊井人文 Yanai Hitofumi (@yanai_factcheck) May 19, 2022
長いことマスク着用を強要されてきて、いざ外しても良いよとなると思いは様々なんですよね!
Twitterをみると、マスクを外したくないとのツイートが多く見られました。
「マスクで肌が荒れているから外すのが恥ずかしい」
「いままで目元だけ見られていたから、顔全体を見られたくない!」
「コロナはおさまってほしいけれど、マスクは外したくない」
マスクを外せば外したで人の思いは様々です。
「マスクをすることで顔のコンプレックスが隠せる」
これは、大きなメリットです。
確かにメイクの力を借りずにコンプレックスをカバーできますよね。
とくに「マスク美人になれる」といった体験があるとなかなかマスクを手放せないようです。
私も、マスクを外すのに抵抗があるんですよ。
目元しか見られてないから、マスクを外すと、ほうれい線が丸見えと言うのは恥ずかしいし、おばさん顔だもの。
「マスク生活が長くなり、インフルエンザにかからなかった」
「マスクをしていたから風邪をひかなくなった」
風邪をひかなくなったり、インフルエンザにかからなかったと言うのは良いことです。
マスクなしの生活がOK!になっても外せないかもですね。
まとめ
「沢山風邪ひいて、沢山免疫付けろ」
滋賀県近江八幡市の議員さん、子供のマスクに関して、集団免疫論でしょうか
コロナは再感染するし、後遺症がある
それに高齢者のためにマスクしてるわけではないです。子供自身がかからないためです。うちの子は外したくないと言うし、友達から文句も出てないと https://t.co/LpKP2ZxdEp
— Takuro⚓️コロナ情報in神奈川県/横浜市/東京都(全国も) (@triangle24) May 14, 2022
今回は、屋外で会話が少なければマスク不要?マスク着用にもメリットがあった!と題しましてお伝えしてきましたが、いかがだったでしょうか?
結論から言うと、必要に応じてマスクを付けたり外したりすればいいのでは。
どうしても気になる人はつける、気にならない人は周りに人がいないのを見て外す。
- コンプレックスをカバーできるマスクは外せない
- マスク依存症?と感じる人が続出
- マスクをしていると風邪を引かなくなった
- 屋外でもマスクを持ち歩き、会話をする際には着ける
- 電車やバスなど公共交通機関での通勤・通学時には着ける
- 熱中症のリスクが高い場合、登下校時にマスクを外す