DUOクレンジングバームの成分に副作用があるのかを調べてみました。せっかく人気があっても、副作用がでるようなら使えません。そこで副作用について徹底的に調査しました。文字サイズ22

こういった疑問に答えます。
この記事を書いている私はduoクレンジングバームを使い続けているリピーターです。このクレンジングバームを使うようになってからは嘘のように毛穴も肌もキレイになりました。
使ってみたいけれど、心配。。。そんなあなたのために徹底的に、副作用やアレルギーについて調べました。
この記事を読めば、DUOクレンジングバームの副作用や成分についてよくわかり、安心して使用できるかどうか分かります。
3分ほどで読めますので、最後までお付き合いくださいね。m(_ _)m
それでは下記の順番で進めていきます。
- duoクレンジングバームに副作用はあるの?
- アレルギーになるような成分は入ってない?
- duoクレンジングバームに副作用はあるの?【安全性をチェック】まとめ
目次
duoクレンジングバームは副作用があるの?

最初に結論を言うと、副作用の報告はありません。
安心して使用しても大丈夫ですが、全ての方の肌に合うというわけではありません。
化粧品やアルコールで荒れたり、お肌の弱い方は使用する前に全ての成分を確認してから使用しましょう。
お肌に負担をかけないように正しい使い方をすることも重要です。
また、もし万が一使用して赤みなどの異常が出た場合はすぐに使用をやめましょう。
お肌に合わなかった場合などでも、DUOザクレンジングバームには定期便の回数縛りがないのでいつでも好きな時に解約が可能です。
なので、安心して試す事が出来ますよ!
DUOクレンジングバームの安全性は?

DUOクレンジングバームの安全性について調べてみました。
- 鉱物油
- 石油系界面活性剤
- 旧表示指定成分
- 合成香料
- 合成着色料
- 石油系油脂
- アルコール
DUOクレンジングバームはこれらのアレルギーの原因となる成分は無添加なので、安全性の高い商品だと言えます。
DUOクレンジングバームは31種類もの美容成分が入っています。
美白有効成分にも使われるビタミンC誘導体のVC-IPや植物セラミド、ヒアルロン酸やコラーゲンなどの美容成分がたっぷり入っています。
これらの成分によって肌へのうるおい効果が高い上に毛穴ケアや美白効果が期待できるわけですね。
全成分で見る限り、ごくまれに刺激になり得る成分として防腐剤のフェノキシエタノールがあります。
このフェノキシエタノールはエタノールと名前がついていますがアルコールとは別物の植物由来の防腐剤で、市販品でもよく使われる成分です。
肌が弱い人がごくまれに刺激に感じるくらいで、市販の化粧品で刺激を普段感じない人は全く問題なく使えるので、大半の人は副作用などの危険性はないと言えます。
DUOクレンジングバームの全成分
パルミチン酸エチルヘキシルトリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、炭酸ジカプリリル、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、ポリエチレン、トリイソステアリン酸PEG-5グリセリル、トコフェロール、カニナバラ果実油またはノバラ油、アンマロク果実エキス、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、グルコシルセラミド、加水分解コラーゲン、加水分解ヒアルロン酸、α-グルカン、乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液、乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液、ノイバラ果実エキス、プルーン分解物、クリサンテルムインジクムエキス、ソメイヨシノ葉エキス、トルメンチラ根エキス、豆乳発酵液、メマツヨイグサ種子エキス、ウンシュウミカン果皮エキス、タチジャコウソウ花/葉/茎エキス、オウゴン根エキス、キハダ樹皮エキス、ビルベリー葉エキス、オウレン根エキス、カミツレ花エキス、クチナシ果実エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス 、トウキンセンカ花エキス、ハマメリス葉エキス、ヤグルマギク花エキス、ローマカミツレ花エキス、水、BG、PEG-7(カプリル/カプリン酸)グリセリズ、フェノキシエタノール
※2【31種類の美容成分(整肌成分)】:パルミチン酸エチルヘキシル、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、炭酸ジカプリリル、カニナバラ果実油 又はノバラ油、アンマロク果実エキス、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、グルコシルセラミド、加水分解コラーゲン、加水分解ヒアルロン酸、乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液、乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液、ノイバラ果実エキス、プルーン分解物、クリサンテルムインジクムエキス、ソメイヨシノ葉エキス、トルメンチラ根エキス、豆乳発酵液、メマツヨイグサ種子エキス、ウンシュウミカン果皮エキス、タチジャコウソウ花/葉/茎エキス、オウゴン根エキス、キハダ樹皮エキス、ビルベリー葉エキス、オウレン根エキス、カミツレ花エキス、クチナシ果実エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、トウキンセンカ花エキス、ハマメリス葉エキス、ヤグルマギク花エキス、ローマカミツレ花エキス
※3 【24種類の植物エキス(整肌成分)】:カニナバラ果実油 又はノバラ油、アンマロク果実エキス、乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液、乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液、ノイバラ果実エキス、プルーン分解物、クリサンテルムインジクムエキス、サクラ葉エキス、トルメンチラ根エキス、豆乳発酵液、メマツヨイグサ種子エキス、ウンシュウミカン果皮エキス、タチジャコウソウエキス、オウゴンエキス、キハダ樹皮エキス、ビルベリー葉エキス、オウレン根エキス、カミツレ花エキス、クチナシエキス、セイヨウオトギリソウエキス、トウキンセンカ花エキス、フユボダイジュ花エキス、ヤグルマギク花エキス、ローマカミツレ花エキス
植物エキスがたくさん入っていますが、化粧品に配合される際にはアレルギー物質が省かれるのがほとんどです。
ただ、もしアレルギー体質の人や肌に合わない成分などがある場合は念のため全成分をチェックの上で使うのがおすすめです。
万一肌に合わない場合でもDUOは20日間の返金保証がついているので安心して試すことができますよ。
DUOクレンジングバームの注目成分と期待できる効果について見ていきましょう。
ビタミンC誘導体(VC-IP)
美白有効成分としても使われるビタミンC誘導体のVC-IP(テトラヘキシルデカン酸アスコルビル)が含まれています。
この成分はシミやそばかすの予防や排出効果が期待できる上にくすみ対策にも効果的で肌の透明感アップの効果が期待できる上毛穴を引き締めてくれる効果も高く、しわ対策などにもおすすめの成分です。
植物由来のピーリング成分(AHA)
DUOには植物由来で肌への刺激が全然ないピーリング成分も入っています。
それが、セイヨウナシ果汁発酵液やブドウ果汁エキス、ビルベリー葉エキスなどです。
これらの成分は古くなった皮脂や角質などのピーリング効果があるので、ごわついた肌をツヤツヤにしてくれる効果が期待できます。
刺激が全くないので毎日使っても問題ないのも嬉しいですね。
カモミラエキス(カミツレエキス)
カモミラエキスはカモミールのことで、肌荒れ等への優れた効果が期待できます。
また、花王の美白有効成分のカモミラETの原料にも使われるくらい美白効果が高いんですよ。
セラミド
セラミドは肌のバリア機能に大きく関わる物質で優れた保湿力があります。
コラーゲンやヒアルロン酸と並び保湿成分の代名詞のようなものです。
DUOクレンジングバームはこのように、肌の内側にしっかりうるおいを維持する美容成分が配合されているので、乾燥肌の人にでもおすすめできますね。
DUOクレンジングバームは副作用があるの?【安全性をチェック】まとめ

- DUOザクレンジングバームには副作用の報告はない
- DUOザクレンジングバームにはアレルギーの原因となり得る成分が含まれていない。
- DUOザクレンジングバームの副作用の心配な成分も大半の人は大丈夫
- 万が一お肌に合わなかった場合も、定期コースの回数縛りはないのでいつでも好きな時に解約可能
DUOクレンジングバームは、植物由来の美容成分がたくさん含まれており、全体的に副作用の心配をされるような成分はほぼありませんでした。
気になる毛穴の黒ずみなどきれいに落しつつ、保湿成分を肌の奥に届けてくれる安全性に優れたクレンジングバームだと分かりました。
ただ、1つだけ、スクラブ効果を持たせるために配合されている「ポリエチレン」については、一部の人にアレルギーが報告されているので、該当の成分でかゆみや発疹が出たことがある人は注意が必要です。
それ以外の成分に注目すると、かなりの美容成分が入っているのでうれしいですよね。
肌発心が出来たり痒ゆくならないか心配です。
一般的に肌に悪いと言われている成分は入っていないの?
副作用の心配はないのか教えてください。