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バランローズ黒(KURO)クリームシャンプーの成分を徹底調査!

バランローズ黒クリームシャンプー成分



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女子

どんな成分が入っているのか心配…髪の毛がバサバサにならないかな?

抜け毛が増えるとか、痒くなるとか大丈夫かな?

こんな疑問に答えます。

 

いくら白髪が黒髪に染まるとはいえ、髪や頭皮に悪い影響が出てきたら嫌ですよね。

 

この記事では

  • バランローズ黒クリームシャンプーの成分を徹底分析
  • 髪や頭皮に安全なシャンプーなのか

について解説していきます。

 

私も、一時抜け毛が酷くて、髪の毛はバサバサしていたんです。

と言うのも、1ヶ月に1度は白髪染めをしていましたから、髪の毛は痛み放題でした。

 

必死で「自分に合うシャンプーはどれなのか」といろいろ試してみて、やっと抜け毛が減り、髪の毛もサラサラになったのに、「また髪が痛んだ〜!」なんてことになったら取り返しがつかなくなちゃいますので初めて使うときは勇気が入りました。

 

結論から言いますと、バランローズ黒クリームシャンプーはめちゃくちゃ髪に優しいです。

私も使ってみて分かったのですが、私が今まで使ってきたシャンプーのどれよりも、髪の毛はサラサラ、手触りはいい、髪がツヤツヤしています。

 

あなたもサラサラの感触を楽しんでみてくださいね。

 

バランローズ黒クリームシャンプーとは?

バランローズ

バランローズ黒クリームシャンプーは、髪にやさしい天然成分にこだわり、白髪染めを使わずに髪を黒く染められるというシャンプーです。

オーガニック成分を12種、添加物は4種無添加で髪へのダメージも抑えられています。

 

この1本で、シャンプー、トリートメント、そして白髪染めという3役を一手に担ってくれて、毎日シャンプーを使うのと同じ要領で黒クリームシャンプーを使用すれば、簡単に白髪染めまでできるというものです。

 

 

バランローズ黒クリームシャンプーの成分を徹底調査

バランローズ黒シャンプー

キレイな髪、健康な髪にするには頭皮と髪の両方にアプローチする必要があります。

そのために、刺激の強いもの(界面活性剤や添加物)を使わず、21種類の天然成分にこだわった、バランローズ黒クリームシャンプーです。

まずは、バランローズ黒クリームシャンプーの全成分です

どんな成分がはいっているのか全成分を見てみましょう。

バランローズ黒クリームシャンプー全成分
水、セタノール、N-オレイルヒドロキシヘキサナミド、PPG-90ブチルエーテル、ベヘントリモニウムクロリド、イソステアリン酸水添ヒマシ油、ウコン根茎エキス、ムラサキ根エキス、ベニバナ花エキス、クチナシ果実エキス、(加水分解シルク/PG-プロピルメチルシランジオール)クロスポリマー、フルボ酸、加水分解ケラチン(羊毛)、カンゾウ根エキス、ヒマワリ種子エキス、チャ乾留液、カキタンニン、ミツイシコンブエキス、センブリエキス、アルガニアスピノサ核油、ホホバ葉エキス、加水分解ダイズエキス、ラベンダー花エキス、バオバブ種子油、ダマスクバラ花エキス、トウキンセンカ花エキス、オウゴン根エキス、オトギリソウ花/葉/茎エキス、ドクダミエキス、ローズマリー葉エキス、ザクロ果皮エキス、ハイビスカス花エキス、グリコシルトレハロース、(水添ロジン/ジイソステアリン酸)グリセリル、加水分解水添デンプン、ダマスクバラ花油、ニオイテンジクアオイ油、ローズマリー葉油、ラベンダー油、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル、ステアロキシプロピルトリモニウムクロリド、ステアリルアルコール、オクチルドデカノール、水添ココグリセリル、クエン酸Na、PEG-90M、シリカ、グリセリン、グリシン、BG、エタノール、硫酸亜鉛、イソプロパノール、フェノキシエタノール、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル、香料、(+/-)HC青2、HC赤3、HC黄2、HC黄4

このように、とても多くの成分が配合されています。

バランローズ黒クリームシャンプーの成分を細かく解析

バランローズクロ成分

バランローズ黒クリームシャンプーは頭皮や髪を痛める成分、抜け毛が増えたり、頭皮が痒くなる成分は配合されていません。

 

洗浄成分

バランローズ黒クリームシャンプーは石油系界面活性剤は使っていないので、洗浄力はとても優しいです。

  • ベヘントリモニウムクロリド、カチオン界面活性剤

除菌効果が期待できます。

  • トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル

乳化力に期待できます。

クレンジングオイルでも活躍。

  • ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル

天然の界面活性剤。
洗浄作用や殺菌作用が期待できます。

 

保湿成分・補修成分

いくら低ダメージと言っても、補修成分が入っていないシャンプーを使い続けるとどんどんダメージが蓄積します。

バランローズ黒クリームシャンプーは以下のような保湿成分や補修成分が配合されています。

  • 加水分解ケラチン(羊毛)・・・髪を柔軟にする保湿作用・毛髪保護など期待できる。
  • 加水分解ダイズエキス・・・保湿・保水力が高い
  • (加水分解シルク/PG-プロピルメチルシランジオール)クロスポリマー・・・皮膚を保護する、保湿成分
  • ヒマワリ種子エキス・・・皮膚からの水分蒸散を抑えてうるおいを保ち、皮膚を柔らかく保つ効果が期待できる。

 

保湿・保水力の高い加水分解ダイズエキスや健やかな髪に導く昆布エキスなど配合されています。

髪の水分量が減ってパサつきが気になる人は嬉しい成分ですね。

 

頭皮ケア成分

頭皮をしっかりケアするために配合された成分です。

  • フルボ酸・・・髪の毛をしっとりと潤わせる
  • ドクダミエキス・・・毛髪内部のタンパク質と結合するタンニンを含有
  • ミツイシコンブエキス・・・健やかな髪に導く
  • カンゾウ根エキス・・・頭皮環境を整え毛根が育ちやすい環境になると言われています。
  • ホホバ葉エキス・・・肌の保護。皮脂分泌制御作用が期待できます。
  • トウキンセンカ花エキス・・・抗酸化作用が期待できる
  • オトギリソウ花/葉/茎エキス・ザクロ果皮エキス・・・頭皮ケア成分。
  • ハイビスカス花エキス・・・抗アレルギー作用、紫外線防御作用が期待できる

 

フルボ酸には高い発毛・育毛効果があることでも有名で、新しく生えてくる毛をコシのある健康な毛に育ててくれます。

ドクダミエキスは薄毛や抜け毛の原因となる頭皮の炎症も防ぐことができます。

 

ニオイケア成分

気になる頭皮のニオイを抑える成分も配合されています。

  • チャ乾留液

消臭作用が期待できます。

  • カキタンニン

消臭作用、殺菌作用や抗酸化作用が期待できます。

 

白髪ケア成分

バランローズ黒クリームシャンプーの白髪ケア成分は、安全性を重視しています。

染料は分子が小さいことで毛髪内部に侵入しダメージを抑えつつ染めることができるHC染料に4つの天然染料(ベニバナ・ウコン・シコン・クチナシ)を組み合わせています。

  • ウコン根茎エキス・・・ウコン根茎エキスは天然素材ですね。黄色の着色や抗老化作用が期待できます。
  • ベニバナ花エキス・・・紅色の着色効果が期待できます。
  • クチナシ果実エキス・・黄色の着色成分
  • 58.(+/-)HC青2、59.HC赤3、60.HC黄2、61.HC黄4・・着色料です。分子が小さいのでキューティクルを開かずに染める事ができます。

 

一般的な白髪染めシャンプーや白髪染めトリートメントにはイオン結合する塩基性染料も組み合わせているものがほとんどですが、社内テストの結果でHC染料のみのほうがぱさつきが少ないという結果からHC染料のみを採用しているようです。

 

染めるだけでなく、毛髪のダメージや仕上がりの良さにもこだわりを感じる構成になっているのが嬉しいですね!

 

 

まとめ

バランローズ成分

「バランローズ黒クリームシャンプーの成分」についてお伝えしました。

 

バランローズ黒クリームシャンプーは、21種類の天然成分にこだわった、髪と頭皮にやさしいシャンプーです。

 

頭皮環境を健やかに保つ12種の成分、パサつきを抑える保湿・補修成分などとバランローズ黒クリームシャンプーが人気なのも肯けます。

 

バランローズ黒クリームシャンプーは、シャンプー、トリートメント、そして白髪染めと3つの役割を一手に担う事が出来る優れものです。

 

バランローズ黒クリームシャンプーを使う際は頭皮マッサージと併用することをお勧めします。